• 「仕事は選ばなければいくらでもある」
  • 「どこでもいいから就職するべき」

こんな風に言ってくる人っていますよね。でも、絶対に仕事は選ぶべきです。

我慢して働けば体を壊して医療費が増える可能性が高くなりますし、精神疾患に罹患してさらに働けなくなるリスクもあります。

ニート期間が長ければまずはアルバイトをするべきですが、いざ正社員の就職・転職を考えたときに、仕事を選ばないことでさらに仕事を選べなくなります。

過酷な仕事の賃金は上がりにくいです。保育や介護の低賃金問題は補助金ありきですすめられますが、賃金を上げたら会社そのものが成り立たなくなるからです。

考える男

いや、選べるほどの仕事なんてないだろうし…

考える女

応募しても不採用になってしまう…

そんな時こそ転職エージェントを利用してください。転職エージェントは、求職者と人材のマッチングを図っている企業です。

キャリアアドバイザーがあなたの経歴や人柄を見て採用されやすい企業を紹介してくれます。そして書類対策や面接対策を行い、給与や待遇条件の交渉も行ってくれます。

求職者が採用されて一定期間働いた場合にのみ企業側から手数料をもらうビジネスモデルです。あなたがブラック企業を避けて転職することで運営が成り立っているのはもちろん、求職者は全てのサービスを無料で利用できます。

大手の転職エージェントなら国家資格の「キャリアコンサルタント」を保有するアドバイザーが常駐していますから、安心して利用できます。

ブラック企業に搾取されるリスク

ブラック企業には次の3つの特徴があります。

  1. 多忙でスキルが身に付かない
  2. 低賃金なため貯金ができない
  3. 過酷な労働環境で身体を壊しやすい

この3つを考えればどう頑張っても厳しい未来がまっています。

【多忙でスキルが身に付かないケース】

  • スキルが身に付かない
  • 若い内なら肉体労働でなんとかなる
  • 年を取って体力が落ちてくる
  • 肉体労働ができなくなる
  • 転職需要がない
  • 詰む
【低賃金で貯金ができないケース】

  • 貯金できない
  • 多忙でケガをする
  • 医療費を払うので精一杯
  • 貯金が底をつく
  • 詰む

なお、無職状態で身体を壊しても、生活保護を受けることで最低限度の生活は保障されます。

ブラック人材でもブラック企業を避けられる理由

おそらく「仕事は選ばなければ…」と言われる時点でブラック人材でしょう。

もちろん、ブラック人材が残業なしで年収900万貰えるような大企業に就職するのは無理です。

しかし、世の中には「就業環境は悪くないけれど、マイナーな商材を扱っているために知名度が低くて人材不足に悩む」中小企業があります。ブラック人材が狙うべき企業はそんなマイナーなところです。

そんなマイナー企業を見つけるために利用するのが転職エージェントです。中小企業は人事担当者も少ないため、応募の殺到を防ぐためにエージェントを利用して人材募集しているケースがあります。

エージェントのキャリアアドバイザーが、求職者の特性を見極た上で企業を紹介してくれるので「一次審査をエージェントに任せている」といっても良いでしょう。