「転職エージェントは大手を選べばよい?」
「それとも業種に特化している中堅エージェント?」
「沢山登録すると連絡が大変だけれど…」

全部がいいエージェントなんて存在しません。どのエージェントにもメリット・デメリットがあります。

では、どうやって転職エージェントを選べばよいのでしょうか?

最初に結論を言うと、大手の転職エージェント「リクルートエージェント」か「DODA」のどちらか1社と、中堅エージェント1~2社に登録するのがおすすめです。

大手エージェントは求人件数が多い

大手エージェントのもっとも良い所は、求人件数の多さです。

最大手のエージェントとしか取引しない企業(※大手のメーカーや銀行など)もありますから、リクルートエージェントかDODAのどちらかは登録必須と言ってもよいでしょう。

特にリクルートエージェントは日本中を網羅する求人を抱えており、知名度の高さから、企業側から「良い人材が欲しいのだけれど」と求人の相談をされるケースすらあります。

大手のデメリットは登録者も多いこと

リクルートエージェントやDODAは、求人件数だけでなく登録者の数が多いです。1人のキャリアアドバイザーが担当する転職希望者が100人以上になるケースが珍しくありません。それゆえに、一人ひとりのサポートが手薄になりがちです。

エージェントには企業の採用選考コストを抑える役割もありますから、エージェント内での推薦リストから漏れてしまう可能性があります。50人以上が応募する人気企業の求人があるとすれば、そのうち実際に企業へ紹介するのは5~10人程度です。

キャリアアドバイザーが会社から求められる採用目標数も高いため、ときには強引にクロージングされる可能性もあります。「サポートを求める」というより「豊富な求人数を求める」という考えで登録に行くのがよいでしょう。

面談時は意識の高さを見せる

初回の面談時には転職に対する意識の高さを見せましょう。キャリアアドバイザーのやる気が違えば、それだけあなたに合う求人を多く紹介してくれます。

中堅エージェントはサポートの質が大切

中堅の転職エージェントの良い所は『キャリアアドバイザーの丁寧なサポート』です。

中堅の転職エージェントは登録者の数自体も少ないため、他の転職希望者と推薦で争うこともありません。

一人のキャリアアドバイザーが担当する転職希望者も少なく、せいぜい10~30人です。レスポンスが早く親身なアドバイスを受けられます。大手と中堅のどちらにも登録した場合、中堅エージェントのキャリアアドバイザーと話している時間の方が多くなります。

さらに、求職者担当と企業担当を兼務しているケースが多いです。本人が現場で見てきた生の情報が聞けるメリットがあります。

『自分にあった優秀なキャリアアドバイザーが在籍しているかどうか』で選ぶことをおすすめします。

特化型のエージェントを利用する

中堅エージェントには、IT業界やコンサル業界に特化していたり、外資に特化しているエージェントが多いです。キャリアアドバイザーの専門知識が深いため、自己PRや志望動機を考えるうえでも有効になります。

中堅エージェントのキャリアアドバイザーが全員優秀だとは限らない

当たり前ですが、中堅エージェントだから必ず親身なサポートを受けられるわけではありません。キャリアアドバイザー全員が優秀なわけでもありません。

売上を優先して仕事を紹介するアドバイザーもいますから、自分を担当するキャリアアドバイザーがどうなのかを確認する必要があります。

キャリアアドバイザーを見極めるには電話で話してみる

キャリアアドバイザーの質を確かめる方法としておすすめなのが、電話で直接話しをしてみることです。親身な対応をしているエージェントでは、最初からキャリアアドバイザー本人が時間をかけて応対しています。

大手エージェントでは、女性のテレアポ担当者が「一度面談にお越しください」といった応対になります。


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