転職先として人気のあるコンサルティング業界。

未経験者でも積極的に採用しているコンサルティングファームも多く、年収の高さや業務内容の広がりを考えるととても魅力的です。

しかし、コンサル業界における人の出入りは激しく、仕事で成果をあげられずにコンサル業界から出ていく人も少なくありません。

コンサル業界に転職する人が知っておくべきことを紹介します。

※『コンサルティングファーム=コンサルティング会社』です。企業の抱える課題に対して解決策を提案し、問題解決へと導く企業のことです。

高い需要はあるが、売り手市場ではない

コンサル会社が未経験者を受け入れている理由は、前職の経験を活かして活躍できる可能性があるからです。

とはいえ、いくら需要が高いといっても、誰もが容易に転職できるわけではありません。

コンサルティング会社は人材一人一人が命です。採用基準を緩めてコンサルタントを増やすと、会社の評判の低下に直結してしまう可能性すらあります。コンサル業界のなかでも特に難易度の高い戦略コンサル会社では、コンサルタント採用率は1%程度ともいわれています。

未経験者ならポテンシャル採用となりますから、職歴や学歴も重要になってきます。前職の経験が評価されて40代で転職されることもありますが、一般的には35歳くらいまでが年齢の目安です。

コンサル業界に特化したエージェントを利用する

コンサル業界は仕事の特性上、公開されていない求人が多いです。会社の公式サイトに採用窓口があるとしても、本当に採用意欲があるかどうかは別問題です。

「今は即戦力になれる人材以外は採れない」
「今ならポテンシャル採用できる」

どちらのニーズなのかを知らずに応募しても、転職活動期間が延びてしまうだけです。

未経験者を採用しているコンサル会社の選定や面接日程の調整も必要ですから、働きながら転職活動をすすめていくのは限界があります。

だからこそ、コンサル業界に特化している転職エージェントの利用をおすすめします。

コンサル会社を納得させるだけの履歴書・職務経歴書をノウハウを知ることができますし、あなたの経歴に合ったコンサル会社を紹介してもらうことも可能です。

・コンサル業界に特化しているエージェント
アクシスコンサルティング

・コンサル専門部署のあるエージェント
JACリクルートメント(外資に強い)
リクルートエージェント
クライス&カンパニー

・登録型、ヘッドハンティングを待つタイプ
キャリアカバー
ビズリーチ

コンサルタントの仕事内容と種類

コンサルタントは、一般企業や官公庁から依頼を受け、経営などの課題や方向性に対して解決策を提案し、問題解決へと導きます。

ビジネスの数だけコンサルタントが存在すると言われており、代表的なコンサルの種類としては

経営/戦略コンサルタント:経営のアドバイス、事業計画などの相談を受けて提案を行う
ITコンサルタント:ITシステムの構築を行う
建築コンサルタント:建築に関する相談に応じる

といったものがあります。

経営コンサルといっても、病院経営のアドバイスをを行っている「医業経営コンサルタント」や、旅館経営が専門の「ホテル経営コンサルタント」など、細かく分かれていることもあります。

企業のM&Aなど、数年がかりでプロジェクトをすすめていくこともあります。


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