一般的に、転職回数が多ければ採用活動で不利になりやすいのは事実です。採用した人がすぐ辞めてしまえば、理由はどうあれ会社にとって大きな損失です。健康上の理由で退職したなら、現在の本人の仕事能力に問題がないかを厳しくチェックされます。

採用担当者によっては、履歴書の採用回数だけを見て不採用とすることもあります。

しかし、会社が経営不振に陥ったり労働環境があまりにひどいなど、求職者本人には全く非のない退職理由だってあります。

3カ月や半年で転職した場合は、求職者に特段の事情があることくらいわかっています。面接では「なぜ退職したか、これからどうしたいか」という退職理由をしっかりと伝えるのが大切です。

転職回数が多くても、入社後に活躍してくれそうな人なら採用される可能性は十分にあります。

転職回数が何回までならいいかは企業によって異なる

「何回か」は企業や採用担当者によって異なります。業種や職種によっても傾向は多少異なります。20代なら3回、30代なら5回以上が目安です。

転職回数が多くても、キャリアに一貫性があって仕事を通じて学んだことをアピールできれば「この人は即戦力になってくれそうだ」と評価されます。

また、ベンチャー企業は転職回数が多くても採用される可能性が高いです。

転職回数が多い人の2つの面接対策

  • 採用担当者が納得できる転職理由を考える
  • 転職回数が多くても採用されやすい企業を探す

転職回数が多いからといって、無理やりな理由付けをしても仕方ありません。嘘をついてると判断されれば不採用一直線です。

志望動機を自分一人で考えるのが難しければ、転職エージェントのキャリアアドバイザーに頼ってしまうのが一番楽です。あなたが採用されやすい企業を紹介してくれますし、応募する企業ごとに面接での志望動機を提案してくれます。


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